Arrows の日々をお届けしています。
昨日行われた JAF筑波サーキットトライアル選手権最終戦でB2クラスに参戦した市川忠康選手ですが、クラス 4位と残念な結果に・・・。 6月の第3戦で 1分6秒8が出ていたことを考えると、やはりエンジンの調子が悪そうです。 かなりの距離をサーキットで走ってきましたから、エンジンもお疲れなのでしょう。 ミッションもギア鳴りがかなりひどいようなので、一度しっかりメンテナンスしたほうが良いかもしれませんね。
さて、上位陣の皆さんはどんなタイムなのかと見てみると・・・ ををを！！！ 3位の選手は Arrowsで色々とパーツの購入や装着をしてくださっている〇〇さんではないですか！？（名前がバレバレですが・・・） TC2000はあまり走り込んでいないということでしたが、素晴らしいタイムですね♪ 来年はシリーズチャンピオン狙っていくのでしょうか？ ぜひ頑張ってください！！ Arrowsも応援しています♪
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先日の11月6日（日）、富士スピードウェイで行われた 2016 8BEAT 86/BRZ チューニングカーレース 最終戦で、惜しくも優勝を逃してしまった市川忠康選手。 予選2番手からの決勝では上手くスタートを決めたものの、 マシンが何故か大幅にパワーダウン。。。 ストレートで10㎞/m以上スピードが落ちてしまったということで、とりあえずプラグを交換することになりました。
86/BRZは水平対向エンジンなのでプラグホールはこんな場所にあります。 本来であればエンジンをクレーンで吊ってクリアランスを確保し・・・という作業になりますが、超絶テクニック？を駆使してプラグを外しますよ。
今日は筑波サーキット（TC2000）で JAF筑波サーキットトライアル選手権最終戦です。 良い結果が残るように頑張ってくださいね！ Arrowsも応援しています♪
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走行距離が約 7,000㎞の BRZ（D型）のドラシャインボードを OHさせていただきました。 ありがとうございます♪
走行距離が少ないせいか、グリスはしっかりと粘度がある状態です。 心なしかグリスの量も少し多いように感じました。 D型からグリスの質や量が変わったのか、それとも自分の思い過ごしなのか・・・グリスが液化していたのは 20,000㎞以上走行した車両が多かったため、D型が20,000㎞走った時にどうなのか気になるところです。
もちろん、中身は全く問題ありませんでしたよ♪
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