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Arrows の日々をお届けしています。
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86&BRZ用ラムエアダクトを製作中ですよ♪ 「出来るだけ効率良く走行風を取り入れたい」とか「ラジエターの前を塞ぎたくない」とか「8BEATのレース・レギュレーションに合わせるには?」とか・・・色々と考えた結果、この形に決定しました!!


ずど~ん!!って感じでしょ?(笑)


バンパーに穴を開ける必要はありますが、ラジエターのクーリングも考えるとこれがベストじゃないかな???


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アクセルペダルオフセットプレートの人気がまだまだ続いていますよ♪






アクセルペダルオフセットプレートはアクセルペダルの高さをノーマル比-30㎜、-45㎜のいずれかに設定することが出来ますよ。 「自然なペダル配置になった」「ヒール&トゥがやり易くなった」「足の疲れが軽減された」など、MT車/AT車に拘らず好評をいただいております。 アクセルペダルの位置に不満を感じたら、アクセルペダルオフセットプレートを使ってみてください。 86/BRZの運転が更に楽しくなること間違い無しですよ♪


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夏本番になる前に、Arrows 86の熱対策をしようと思いますよ♪ 油温対策に関してはオイルクーラーが各社から発売されていますので、Arrowsでは水温対策をしてみようかと・・・。


で、作ってみたのがコレ↑。 S2000でもご好評をいただいたコンデンサーTYPE-Cの 86/BRZ版プロトタイプです。 

水温対策というと、2層以上のアルミ製コアを使用したりしてラジエターの放熱性を高めるのが一般的ですが、Arrowsではラジエターを通過する走行風の圧力損失を減らすことで、ラジエターの持つ放熱効果を最大限引き出そうと考えましたよ。

コンデンサーTYPE-Cはコア面積がノーマルの約1/2しかないため、コンデンサー裏に隠れていたラジエター本体一部に走行風を直接当てることが可能になります。 この部分を通過する走行風はコンデンサーによってスピードが落ちないため、ラジエターの放熱性が高まるわけですね。

しかも・・・コンデンサーの小型化により、フロントオーバーハングの軽量化にもなります。 写真のプロトタイプはノーマルコンデンサーに比べ、本体で400g軽くなっています。 「たった、400gか・・・。」と思われるかもしれませんが、大型のラジエターを入れて水温対策をしようとした場合、ラジエターの大型化した分の重量&その中に入る 冷却水の重量を考えると、その差は更に大きくなりますよ。

まぁ、一番良いのはコンデンサーを撤去してしまうことなのですが・・・「今どき」っぽくないでしょ?(笑) ってことで、86/BRZ コンデンサー TYPE-Cは近日発売です♪スポンサードリンク

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