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Arrows の日々をお届けしています。
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12月6日(土)無限サーキットアタックに出場するお客さんのサポートをしに、TC1000へ行ってきましたよ。 天気は良いし、気温も低くて好タイムが出そうな感じ・・・みなさん、頑張ってくださいよ~!!(笑)



結果は・・・け~すけさんがシリーズ2位、けんいちさんがシリーズ3位とArrowsのメンバーが好成績を残すことが出来ました♪ お2人とも、おめでとうございます!! パチパチパチ!! この後、水海道のホテルに泊まって、近くの居酒屋で宴会をしましたよ。 いつものごとく壮絶?な飲み会でした。 ホテルまでタクシー使って帰るうようかと思いましたよ・・・マジで。(笑)



眠い目を擦りながら、翌朝6時半にホテルを出発。(辛) 帰宅して仕事の準備をします。 発送するパーツや取り付けるパーツの確認をして・・・仮眠です。(苦笑)



10時・・・秋○さんがフロントアンダーパネルを取り付けにご来店。 効率がイマイチの純正触媒も吹け上がりの良い触媒へ交換しましたよ。 閣下号はブレーキキャリパーのブリーダーボルトからオイルが漏れるということで、ブリーダーボルトを交換してみましたよ。 そうそう、オイルが漏れるからって、強く増し締めしてしまう方がいらっしゃいますが・・・キャリパー側が傷んでしまうとキャリパーASSYを交換しなければならなくなってしまいますから、気を付けてくださいね。



御殿場から、うえっちさんがエンジン&ミッションマウントを交換しに来てくださいました。 運転席側のエンジンマウントがパックンチョ!!してましたよ。(汗) しかも、中のオイルが漏れ出して凄いことに・・・。(怖) みなさんもマウントが切れていないかエンジンルームを覗いてみてください。 初期型のエスはひょっとすると・・・。(笑)



コペン乗りのおぐさんのお友達がアライメント調整に来てくださいましたよ。 基本的にフロントのトーしか調整できないコペンですが・・・このクルマは調整用のキャンバーボルトを装着して調整範囲を広げてありました。 またお友達を連れてコーヒー飲みに遊びに来てくださいね!!

この後、赴任先の愛知へお帰りになる花■さんにオーバーホールしたショックをお渡しました。 お忙しい中、ご来店いただきまして本当にありがとうございます。 また何かありましたら、気軽に相談してください。 お待ちしております♪スポンサードリンク

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「明日、TC1000へ行くんですけど、来れませんよね~?」と爆音くんから電話が・・・。 Z1☆仕様に変更した車高調の調子も見たかったので、行ってみることにしましたよ。 (実は先月Z1☆を装着したエスに乗る機会がありまして、R1Rとは違う減衰力でショックを作ってみました。 ってことで、爆音くんは人柱に・・・ゴメンね~。(笑)) 



TC1000 到着。 今まで奥多摩がメインだった爆音くん、TC1000 を走るのは4回目だそうで、「こりゃ、ライン取りのアドバイスからかな?」なんて思っていたら・・・



いきなり、40秒484を記録!!(驚) 仕様変更がバッチリ決まったのか? それとも爆音くんのセンスが良いのか? とても4回目の走行とは思えないタイム。。。



本人は「いや~、これ最高っす~!!」とご満悦。 でもさ~、いきなりこんなタイムが出ると、欲も出ちゃうんだよね~。(笑) ってことで、色々とアドバイスをしてみたのですが・・・今までより1.5秒以上も速くなってしまったため、ドライバーがイッパイイッパイの様子。。。(苦笑) 残念ながらこれ以上のタイムアップはしませんでした。



因みに、爆音号は・・・ノーマル2.0Lエンジン、エアダクト、マフラー、車高調、デフ、ウイング、スリットローターのみ。 ファイナルをノーマルの4.1から4.4に変更して、ドリフト仕様?のデフをセッティングし直せばライトチューンで39秒出ちゃうかも!? 爆音くん、頑張れ~!!スポンサードリンク

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先日のS2000大運動会で、マフラーの音量を指摘された方が数名いらっしゃったそうですよ。 実際に当事者から聞いた話によると、音量が110dbを超えていたということで、サーキット側から「次回からの走行は、ご遠慮願います。」と言われたそうです。(汗) 今まで、そんなことを言われたことはなかったそうですが・・・。



音量規制はあるものの、サーキット側もモータースポーツ人口を減らしたくないでしょうから、多少は目をつぶっていてくれたところもあったのでしょう。 実際に「コレはまずいんじゃない?」と思われるような音量のマフラーでも、以外に大丈夫だったりして・・・。(苦笑)

しかしながら、様々な理由でそうも言ってられなくなったのでしょう。 もはや競技用マフラーは、公道ではもちろんサーキットでも使えない代物となりつつあるようです。 私自身、モータースポーツの魅力の一つは“音”だと思っているだけにとても残念ですが、時代の流れなので仕方がありません。。。(涙)



Arrowsでは、この“時代の流れ”に沿ったオリジナルマフラーの製作を「KENT WORKS」へ依頼。 全国各地のタイムアタックイベントで好成績を残しているトップランナー達から絶大な信頼を得ている「KENT WORKS」・・・ここで作られたArrowsオリジナルマフラーは、近接排気音量を96dbに抑えながらも競技用マフラーに近い性能を発揮することに成功!! Arrows号が叩き出したTC1000・NAラジアルレコードと言われる“39秒405”がその性能を物語っています。 また同じコンセプトのシビックタイプR(FD2)用のマフラーもラインナップしていますので、気になった方はArrowsまでお問い合わせください。
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