Arrows の日々をお届けしています。
拝啓
暑い中、ご足労様でした。 本日、ステンレス製牽引フックを受け取りました。 気を使って梱包までしていただき、ありがとうございました。
お約束通り、この件に関しましてはこれで収めさせていただこうと思います。 今後、責任等の追及はいたしませんが・・・あなたがしたことは「犯罪」であることを十分に認識していただき、以後このようなことをしないよう厳重に注意させていただきたいと思います。
それから・・・お願いしておりました反省文が入っていなかったため、この件に関してあなたが反省されているかどうかの判断が残念ながらできませんでした。 反省されていない場合、また同じ行為をする可能性があると判断し、防犯カメラに写った画像を警備会社に引き渡すことといたしました。 今後同じ行為をして捕まった場合、「常習犯」として扱われるそうなので、ご承知おきください。
改めて申し上げますが・・・このようなことで、あなたの人生がつまらないものになったり、あなたのご家族が不幸になることがないよう今後は責任ある行動をとっていただきたいと思います。
最後に・・・十分に反省していただきましたら、今度は昼間にご来店ください。 クルマ作りのご相談に乗らせていただきたいと思います。
敬具
スポンサードリンク拝啓
昨晩はご来店ありがとうございました。 お持ち帰りになられたステンレス製牽引フックは、もう取り付けられましたでしょうか? 手の込んだ作りと仕上がりの良さに、きっと気に入っていただけたと思います。
さて、クルマにキズを付けず上手に外していったまではお見事だったのですが・・・残念ながら、防犯カメラにあなたの姿が映っておりました。 現在、今後の対応をどうしようかと考えているところであります。
わずか数万円のパーツのために、あなたやあなたのご家族が不幸になることは私の望むところではありません。 早急にお返しいただければ責任等の追及はしないつもりですが・・・お返しいただけないということであれば、今後このようなことが起きぬよう見せしめのためにそれ相応の対応をさせていただく所存です。
お返しいただくときは、ポストの中に入れておいていただければ結構です。 その際、400字程度の反省文も一緒に入れていただければと思います。 お金が貯まった時には、是非お買い求めください。
敬具
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6月に入ってから、電話やメールでのお問い合わせが多くなっています。 そこで、代表的な質問について少しご紹介したいと思います。
Arrowsでは基本的に1WAYをお勧めしています。 特に回頭性が求められるミニサーキットでは乗り易いと思います。 アクセルオフ時の安定感をお求めの場合は1.5WAYや2WAYもアリですが、回頭性が落ちるためミニサーキットよりも大きめのサーキットを走るクルマ向きと言えます。 ただし・・・クルマはバランスの乗り物ですから、きちんとサスペンション等のセッティングをしてあげれば、どのタイプを選択してもタイム的には変わらないとお考えください。
車高やアライメント、クルマの個体差等にもよりますが・・・フロント、リア共に「17×9J+45&255/40R17」まで装着可能とさせていただいております。 写真のように「17×9J+40&255/40R17」までいけないこともありませんが、走りながら干渉する部分を加工する等の現物合わせ的要素が増えることになります。 また、同じサイズのタイヤでも銘柄によって太さが違うことも考慮してください。
現在販売中の「ステンレスマフラー60Φ 10SPEC」は近接排気音量が保安基準値(96db)以下の94dbであるため、きちんとした取り付けがされていれば車検に通すことは可能です。 ただし、経年劣化に伴い音量が増加してしまったりガスケットが抜けて排気漏れをおこしているような場合は、この限りではありません。 重さは10.5㎏で、純正に比べて約13㎏の軽量化となります。
E-12へ仕様変更するショックアブソーバーがビルシュタイン製であることが前提となります。 車種や仕様によってはE-12へ変更できない場合もあります。 E-12への仕様変更は¥21,000/1本(税込み)が基本料金となります。 アッパーマウントに加工が必要となる場合、別途加工代が掛かります。
効果あります。 路面に吸い付く感じは高速道路でも体感できます。 よって、取り付けをしっかり行わないと、走行中アンダーパネルが外れて危険な状態になります。 また、前後の空力バランスが狂うため、取り付けただけではサーキットでのタイムは上がりません。 ノウハウのあるショップでの取り付けをお勧めします。
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「デフは1WAY、1.5WAY、2WAYのどれを選べば良いですか?」
Arrowsでは基本的に1WAYをお勧めしています。 特に回頭性が求められるミニサーキットでは乗り易いと思います。 アクセルオフ時の安定感をお求めの場合は1.5WAYや2WAYもアリですが、回頭性が落ちるためミニサーキットよりも大きめのサーキットを走るクルマ向きと言えます。 ただし・・・クルマはバランスの乗り物ですから、きちんとサスペンション等のセッティングをしてあげれば、どのタイプを選択してもタイム的には変わらないとお考えください。
「フェンダー加工で、どれくらいのサイズのホイール&タイヤが装着できますか?」
車高やアライメント、クルマの個体差等にもよりますが・・・フロント、リア共に「17×9J+45&255/40R17」まで装着可能とさせていただいております。 写真のように「17×9J+40&255/40R17」までいけないこともありませんが、走りながら干渉する部分を加工する等の現物合わせ的要素が増えることになります。 また、同じサイズのタイヤでも銘柄によって太さが違うことも考慮してください。
「Arrowsのマフラーは車検に通りますか? また重さはどれくらいですか?」
現在販売中の「ステンレスマフラー60Φ 10SPEC」は近接排気音量が保安基準値(96db)以下の94dbであるため、きちんとした取り付けがされていれば車検に通すことは可能です。 ただし、経年劣化に伴い音量が増加してしまったりガスケットが抜けて排気漏れをおこしているような場合は、この限りではありません。 重さは10.5㎏で、純正に比べて約13㎏の軽量化となります。
「私のクルマのショックをE-12に仕様変更できますか? また幾らか掛かりますか?」
E-12へ仕様変更するショックアブソーバーがビルシュタイン製であることが前提となります。 車種や仕様によってはE-12へ変更できない場合もあります。 E-12への仕様変更は¥21,000/1本(税込み)が基本料金となります。 アッパーマウントに加工が必要となる場合、別途加工代が掛かります。
「アンダーパネルは本当に効果ありますか?」
効果あります。 路面に吸い付く感じは高速道路でも体感できます。 よって、取り付けをしっかり行わないと、走行中アンダーパネルが外れて危険な状態になります。 また、前後の空力バランスが狂うため、取り付けただけではサーキットでのタイムは上がりません。 ノウハウのあるショップでの取り付けをお勧めします。
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