Arrows の日々をお届けしています。
「サーキット走行 2回」または「走行距離 3,000㎞」・・・何のことだと思いますか? 実はこれ、Arrowsがお客様に推奨しているエンジンオイルの交換の目安なんです。 このタイミングでオイル交換してもらえば、オイルに起因するトラブルはまずありません。(もちろん、ちゃんとしたオイルを使用していることが条件ですよ)
ここで言う「サーキット走行 2回」とうのは「走行会 2回」だと思ってください。 例えば・・・TC1000で行われる走行会は、大体 15分×4とか 15分×5くらい走りますから合計で 60分~75分、走行会 2回で 120分~150分ということになります。 つまり、サーキットを120分~150分走ったらオイル交換してくださいということですね。 「走行距離 3,000㎞」というのは「街乗りで 3,000㎞」使った場合の目安です。 週末、峠道を飛ばしてきたなんていう場合は、少し早めに交換してあげてくださいね♪
スポンサードリンク
ステアリングを交換するのは紳士のたしなみ・・・かどうかは分かりませんが、太古の昔?からクルマいじりの第一歩であることは間違いありませんでした。。。 しかし、最近は純製ステアリング本体にエアバッグや様々なスイッチが付いていることもあり、交換率が下がっているようです。
実際、自動車用品を取り扱う大型量販店に行ってもモモやナルディといったステアリングはほとんど置いておらず、ステアリングカバーが幅を利かせているような状態。 ピンク色のモフモフしたカバーを見て「これじゃ、ミリ単位の正確なステアリング操作が出来ないぜ!!」と思いつつも、「ミニバンばかりの世の中じゃ、仕方がないのかもしれないなぁ」と思ったり・・・。 それでも「俺はステアリングは交換するぜ!!」という男気溢れる方に、取り付ける際の注意点を・・・。
今時のクルマはステアリングにエアバッグが標準装備されています。 モモやナルディなどのスポーツステアリングに交換する場合、写真のような警告灯が点灯しないようエアバッグを外したコネクター部にキャンセラーを装着する必要がありますよ。 警告灯が点いたままだと車検に通りませんし、助手席などの外していないエアバッグが正常に作動しない可能性がありますので注意が必要です。
スポンサードリンク
実際、自動車用品を取り扱う大型量販店に行ってもモモやナルディといったステアリングはほとんど置いておらず、ステアリングカバーが幅を利かせているような状態。 ピンク色のモフモフしたカバーを見て「これじゃ、ミリ単位の正確なステアリング操作が出来ないぜ!!」と思いつつも、「ミニバンばかりの世の中じゃ、仕方がないのかもしれないなぁ」と思ったり・・・。 それでも「俺はステアリングは交換するぜ!!」という男気溢れる方に、取り付ける際の注意点を・・・。
今時のクルマはステアリングにエアバッグが標準装備されています。 モモやナルディなどのスポーツステアリングに交換する場合、写真のような警告灯が点灯しないようエアバッグを外したコネクター部にキャンセラーを装着する必要がありますよ。 警告灯が点いたままだと車検に通りませんし、助手席などの外していないエアバッグが正常に作動しない可能性がありますので注意が必要です。
スポンサードリンク