Arrows の日々をお届けしています。
ラジエターって熱交換器なので、たくさん「風を当てる」ことが重要なんですよ。 幾ら高性能なラジエターに交換しても、風が当たらなければ効果は半減してしまいます。
エスのフロントバンパーを外してみると隙間が沢山あるのが分かります。 これではラジエターに風を沢山当てることは出来ませんよね。 2層タイプなどのコアの厚いラジエターに交換すると、純正ラジエターよりも風の抜けが悪くなるので、より一層この隙間から風が逃げていってしまうことになります。 そこで導風板が必要となるわけですね。 Arrowsの「ラジエターサイドクーリングパネル」は、S2000のラジエター脇の隙間を埋めることが出来る唯一の市販パーツなんですよ。 ラジエター前上部から逃げる風は、各メーカーさんから販売されているクーリングパネルで対策すると良いでしょう。 ラジエター前下部から逃げる風はArrowsの「フロントアンダーパネル」で対策すると、フロントのダウンフォースも得ることが出来て一石二鳥です。
また、ラジエターの持っている性能を引き出すには、風を直接ラジエターに当ててやることも有効です。 コンデンサーなどをラジエターの前に置かなければ、ラジエターに直接風を当てることが出来るのですが・・・エアコンが効かなくなってしまうのは辛いですよね。。。 Arrowsの「コンデンサーTYPE-C」を装着すると、バンパー開口部から入ってきた風を真直ぐにラジエターに当てることが出来るんです。 「色々やってみたけど水温が下がらない。」という方は、是非一度コンデンサーTYPE-Cを使ってみてくださいね!!スポンサードリンク
エスのフロントバンパーを外してみると隙間が沢山あるのが分かります。 これではラジエターに風を沢山当てることは出来ませんよね。 2層タイプなどのコアの厚いラジエターに交換すると、純正ラジエターよりも風の抜けが悪くなるので、より一層この隙間から風が逃げていってしまうことになります。 そこで導風板が必要となるわけですね。 Arrowsの「ラジエターサイドクーリングパネル」は、S2000のラジエター脇の隙間を埋めることが出来る唯一の市販パーツなんですよ。 ラジエター前上部から逃げる風は、各メーカーさんから販売されているクーリングパネルで対策すると良いでしょう。 ラジエター前下部から逃げる風はArrowsの「フロントアンダーパネル」で対策すると、フロントのダウンフォースも得ることが出来て一石二鳥です。
また、ラジエターの持っている性能を引き出すには、風を直接ラジエターに当ててやることも有効です。 コンデンサーなどをラジエターの前に置かなければ、ラジエターに直接風を当てることが出来るのですが・・・エアコンが効かなくなってしまうのは辛いですよね。。。 Arrowsの「コンデンサーTYPE-C」を装着すると、バンパー開口部から入ってきた風を真直ぐにラジエターに当てることが出来るんです。 「色々やってみたけど水温が下がらない。」という方は、是非一度コンデンサーTYPE-Cを使ってみてくださいね!!スポンサードリンク