Arrows の日々をお届けしています。
頼んでおいたパーツが今日届いたので、イッチー号のデフ修理作業を再開しましたよ。
まずは、残った破片が原因でブローしないように、再使用するパーツは灯油を使って徹底的に洗浄します。 洗浄したパーツはエアを吹いた後、ギアオイルを塗布して組みつけていきます。
洗浄しても破片が残る可能性のあるベアリングは新品に交換しますよ。
カバー&キャリアも、付いているものを全て外して徹底的に洗浄します。 もっと良い設備があれば作業も楽なのですが・・・ここは気合で乗り切ります。(苦笑)
ピニオンギアのベアリングも新品に交換です。
イニシャルトルクをチェックしたデフにリングギアを取り付けたら、キャリアに載せて歯当たり&バックラッシュの調整をします。
新品のオイルシールを付けたカバーを被せて、サイドフランジを叩き込めば出来上がり!! この手の作業は、新品のパーツを組むとき以上に神経を尖らせて作業するので、本当に疲れますね。。。(苦笑)
ちょっと休憩してから、積み込み作業開始!!
夕方になって、ようやく作業完了です。 イッチーさ~ん、お待たせ~。 もう壊さないでね~。(笑)スポンサードリンク
先日、イッチー号がデフオイルを交換しに来た時、出てきたオイルの「粘度が低く」「非常に汚い」うえに「泡立ってる?」ので、イヤ~な感じがしたのですが・・・。
悪い予感が的中!! 何かの破片が出てきちゃいましたよ。(汗) 「とりあえず、乗って帰ります。」・・・???と言うイッチーさんに「いやいや、途中で止まっちゃうとマズイから・・・。」と代車のミニカに乗って帰っていただきました。(苦笑)
あんな破片が出てきて問題ないはずがないので、中身を確認することにしましたよ。
ピニオンギア、リングギアに欠けや傷はありません。 デフケース外観も綺麗な状態です。
そこでデフ中身を確認していくと・・・
を?
ををを!!!
サイドギアが欠けてるよ~。(涙) でもまぁ、完全にブローして立ち往生なんてことにならなくて、ラッキーだったかもしれませんね。 寸止め成功?(苦笑)
イッチーさんとの話し合いの結果、サイドギアだけを交換して修理することになりました。 本当は全てのパーツを交換したいところですが(実際、この手の修理をしてあっと言う間にブローした経験があります。 破片が噛み込んでギアやケースが歪んでも、目で見て確認することは出来ません。 プチブロー?にしか見えないこのようなケースでも、Arrowsでは新品パーツに全交換をお勧めしています。)・・・修理後、極端に寿命が短かったとしても「クレームなし」を条件に作業を引き受けることにしましたよ。
ってことで、パーツが入荷するまで作業は一時中断です。
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