Arrows の日々をお届けしています。
昨日、パシフィコ横浜で開催されてる「人とくるまのテクノロジー展2011」に行ってきました♪
モーターショーやオートサロンとは違い業界向けの展示会?のため、スーツ姿の方が多かったです。 スーパークールビズ(Arrowsではツナギとも言う)でキメていこうと思ったのですが、止めておいて良かったです。(苦笑)
数ある展示品には目もくれず、真っ先に向かったのがココ↑。
ボクサー スポーツカー アーキテクチャ・・・ご存知の方も多いと思いますが、来年の発売が噂されるFT-86の内部ディメンジョンを示したものです。 車輌を購入してパーツの開発を予定しているArrowsとしては、一度見ておきたかったんですよね~。
エンジン低!! 世界で一番エンジン搭載位置の低い量産車とのことですが・・・確かに低い!! 樹脂製となる言われているインマニの高さでさえ、S2000のヘッドカバーの高さより低そう。。。 エンジンパワーは200ps程度を目標にしているそうですよ。 カムはチェーン駆動、吸気系・排気系ともに可変バルブタイミング機構のAVCSらしきものが付いています。 斜めタイプのコンロッドや薄いカウンターウェイトがS2000のエンジンばかり見ている自分には新鮮でした。 以下、会場にいた担当者とのエンジンに関する一問一答です。
・ターボモデルは販売しないのですか?
強いご要望があれば・・・後から出すかもしれません。
・スペース的にターボは厳しいと聞いていますが?
確かに厳しいですが、載せられないことはありません。
・ターボモデルはEJ型エンジンになりますか?
現在、主力エンジンをFB型に移行中なため、出すとすればFB型になると思います。
・FB型はNA専用として開発したと聞いていますが?
次世代エンジンとしてターボ搭載も想定して作ってあります。 もちろん、内部パーツなどは変更する可能性はありますが・・・。
フロント:マクファーソンストラット、リア:ダブルウイッシュボーンのサスペンション。 フロント、リアともにストロークは十分に確保してあるようです。 フロント:ストラットというのがちょっと残念な感じがしたのですが・・・担当者の方曰く「インプレッサで高評価を得てきたものを更に煮詰めています。 アームの数が少ない分、フリクションも少なくスムーズに動きますよ。」とのこと。 エンジン搭載位置の低さとの相乗効果で素晴らしいハンドリングになっているらしいので、期待しましょう♪
ミッションとデフはどちらもコンパクトな作りです。 ってか、デフキャリア小さ過ぎやしないか?(汗) S2000より小さく見えたんですけど・・・これでドリフトガンガンやって大丈夫??? どうやら、コスト的な問題からトヨタのある車種からの流用らしいです。 今回見た中で、唯一心配になった部分です。
タイヤは前後215/45R17、ホイールは5穴。 ブレーキの大きさから16インチの装着も可能かと。 ホイールとのクリアランスからビックキャリパー装着も余裕かな?
コスト的に大変な部分もあるようですが・・・今の世の中、こういうクルマを出すだけでも凄いことだと思うので、トヨタ&スバルさんには頑張って欲しいですね♪ みんな、期待して待ってますよ~!!スポンサードリンク
走行距離が10万キロを越すS2000が増えてきたせいか、リビルトエンジン積み替えに関するお問い合わせが増えています。 今日はお電話でご相談を受けたのですが・・・最近は直接ご相談に来られるお客様もいらっしゃいますね。
S2000の場合、エンジン脱着工賃が¥105,000(税込み)となります。 もちろん、このままでは動かせないので・・・エンジンオイル、オイルフィルター、LLC等の代金が必要となりますよ。 サーモスタットも交換したほうが良いでしょう。 また、ラジエターホースやフューエルホース等の劣化が激しい場合、交換が必要となる場合があります。 作業中に不具合を発見する場合もありますから・・・予算に少し余裕を持たせていただいたほうがよろしいでしょう。
エンジンはSPOONさんのリビルトエンジン等をお薦めしております。 Arrowsでもオーバーホール可能ですが・・・作業環境が良くないためお勧めはしておりません。。。(涙) 「どうしても!!」という方はご相談ください。スポンサードリンク
