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今日は、6月23日(日)に行われる「本庄軽one耐久シリーズ 2019 第2戦」に参戦するため、お客様と一緒に本庄サーキットに走行ライセンスを取得しに行ってきました。 レース当日走らせる Arrows 耐久アルトの準備も間に合ったので、練習走行もしてきましたよ♪
路面コンディションがウェットからドライと変化する中、耐久レースに参戦すると思われる他のチームのマシンと一緒に走行することが出来ました。 速いチームのマシンから 2~3秒遅れではありましたが、久々に走るドライバー&久々に走らせるマシンの組み合わせとしては、まあまあかと・・・。
耐久アルトやお客様が乗ってきたクルマの話で盛り上がり、とても楽しい一日でした♪
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昨日お客様に発送した 86/BRZ用インジェクター コントロール ユニット ステーです♪ 86/BRZは車体を軽量化するとで確実に速くなることから、サーキット派のお客様からよくご注文をいただきます♪(ワンオフ品で税別 ¥6,000でお作りしています) このステーでどのように軽量化できるのかというと・・・
エンジン右側にあるインジェクター上部のカバーを外すことが出来るようになり、約 1.3㎏の軽量化が可能になります。 同時に・・・
エンジン左側のインジェクター上部のカバーを外せば、全部で約 3㎏の軽量化が出来ることになりますよ♪ もっと軽量化したい人には・・・

約 7㎏!! ということは・・・インジェクター コントロール ユニット ステー、サウンドクリエーター キャンセラー、SHORAI バッテリー&ホルダーキットを同時に装着すれば 10㎏以上もの軽量化が可能になります♪ しかも、かかる金額は¥44,600(税別・工賃別)だけ!! パーツ置換による軽量化ということを考えるとコストパフォーマンス抜群ですよね♪
例えば、カーボンボンネットだとここまで軽くなりませんし(そもそもここまで安くないですし)、バケット―シートも同じ。 チタンマフラーを装着すればこれくらい軽くできますが金額は 4~5倍になってしまいます。 軽量ホイールも太いタイヤを履かせてしまえば重量増は避けられません。 ということで、少ない予算で効果的な軽量化には、インジェクター コントロールユニット ステー、サウンドクリエーター キャンセラー、SHORAI バッテリー&ホルダーキットの 3点セットがお勧めですよ、というお話でした♪
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S2000に無限のブレーキローターを装着させていただきました。 ありがとうございます♪ 純正サイズのフロントブレーキローターを選ぶ場合、S2000純正品が割れにくいと言われていましたが(と言っても、ツインリンクもてぎや本庄サーキットなどではかなり厳しいのですが)・・・S2000の生産が終了してから材質が変わってしまったのか評判はイマイチ。。。
そこでお勧めなのが、無限のアクティブゲートブレーキローターです♪ 以前のブログでも紹介していますが、通常のブレーキローターと比べるとベンチレーションの穴の開け方を変えることで、熱によるクラックが発生しにくくなっています。 純正サイズに拘る場合は、無限のアクティブゲートブレーキローターがお勧めです♪
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