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86(ZN6)用フロントブレーキダクトキットの発売を開始しました!! 純正フォグランプが装着されている位置にファンネルを設置し、走行風をフロントブレーキに当てることでスポーツ走行時におけるブレーキのフェードを防ぎ、熱によるハブベアリングの劣化を遅らせます。

Arrowsでは「TYPE‐C」と「TYPE‐S」の2種類のフロントブレーキダクトキットをご用意しました。 耐久性が高くスーパーGTのレース車両にも使用されている「ハイテック製ハイテンプフレキシブルエアーダクトホース」を採用した「TYPE‐C」は、サーキットを本格的に走られるお客様にお勧めです。 また、「アルミダクトホース」を採用した「TYPE‐S」はリーズナブルな価格でご提供させていただきます。




86(ZN6)用フロントブレーキダクトキット TYPE‐C : ¥33,600(税込み)

スーパーGTのレース車両にも採用されるハイテック製ハイテンプフレキシブルエアーダクトホースは、水やホコリはもちろん、‐54~232℃に絶える特殊ゴムが使われており、内部に鋼鉄製のスプリングをコイル状に埋め込んだ高耐久性エアダクトホースです。 レースやタイムアタックなど、本格的なサーキット走行をされるお客様にお勧めのキットです。




86(ZN6)用フロントブレーキダクトキット TYPE‐S : ¥23,100(税込み)

アルミダクトホースを採用したお買い求め易いキットです。




走行風をダクトホースに導くファンネルは、オーバーハングの短いフロントバンパー内でダクトホースの取り回しがしやすいように全長を短くしながらも、スムーズに走行風を取り入れられるように設計しました。 正面から見た時にダクトホースの色が目立ちにくく、「いかにも・・・」といった雰囲気にならないのもポイントです。




ダクトの取り回し方法の一例です。 写真はバンパー左側内部。




ステアリングを切った時に、タイヤと干渉しないようエンジンルーム内にダクトホースを通しました。




ここのパネルに穴を開けてホイールハウス内へ引き込みました。




車高調のブラケット下側にステンレスバンドを利用してダクトを固定しました。

車高調の形状やホイールサイズなどによってベストな取り付け方法(ダクトホースの取り回し方法)が異なると思いますので、上のダクトの取り回し方法は一例としてください。 また、取り回し方によってはキットに付属するステンレスバンドやタイラップの数では足りない場合が考えられます。 その場合はお客様のほうで別途購入していただきますよう、お願いいたします。




ご注文は、Arrows(Mail:ar-ask@arrows-japan.com TEL:042-379-6911)まで!!


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