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Arrows の日々をお届けしています。
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電話でパーツのご注文をいただいたお客様との話の中で、Arrows号の仕様についてご質問をいただきました。 今でこそ、Supercharger(SC)を装着していますが、それまではノーマルエンジン(2000cc)のまま走っていましたよ。


上の写真は、約3年前にTC1000でNAラジアルレコードと言われる39秒405を記録した時のものです。 このときの主な仕様は・・・

・ノーマルエンジン(2000cc)
・Arrows ラムエアダクト
・Arrows ビックスロットル
・フジツボ エキマニ
・純正触媒
・Arrows マフラー
・STRADALE ECU
・Arrows サスペンションキットTYPE-C
・Arrows フロントキャンバージョイント
・ARC GTウイング
・Arrows 軽量フライホイール
・Arrows 4.4ファイナルギア
・クスコLSD タイプRS(Arrows セッティグ)
・Arrows オーバーフェンダーキット
・TOYO R1R 255/40R17(F&R)

内装やエアコン、オーディオを装着したままの車輌は、軽量化のためのカーボンパーツなども使用していませんでした。 オーバーフェンダーを装着していたものの・・・構造変更車検が気軽に取得できる現在、誰もが手を出すことの出来るチューニングの範囲に収まっているのではないかと思います。


実際、TC1000を40秒196で走るけ~すけ号や、39秒875を出したSam号もノーマルエンジン(2000cc)であることはもちろん、内装やエアコン、オーディオを装着したままのラジアルタイヤ装着車輌です。


Arrowsではライトチューンでも速く走れるクルマを作っています。 もちろん、その先を狙うお客様用のメニューもご用意しています。 これからサーキットを走るお客様も、一からご相談に乗らせていただきます。 是非一度、Arrowsに遊びに来てください。 スポンサードリンク

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