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Arrows の日々をお届けしています。
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ここ最近、随分と涼しくなってきましたね~。 Arrowsでは、走行会&イベントの話でもちきりです。 特にアタックイベントの話になると、タイムを気にされる方が多いようですが・・・みなさん、クルマの仕様も違いますし、走り込んでる量も違いますから・・・あまりタイムを気にしないで、楽しく走ってきてくださいね!



で、楽しく走っていただくために、オイルフィルターストッパーを沢山作りました。 この時期になると急に注文が増えるんですよね。(笑) オイルフィルターが緩んで炎上!!なんてことにならないように、S2000オーナーの方は早めの装着をお勧めします。 私自身、オイルフィルターが緩んで炎上する S2000を何度か目撃しましたが・・・マジで洒落になりませんよ。 これからの走行会シーズンは、特に気をつけてください。



Arrows号に無限リアウイングを付けてみました。 オーバーフェンダーとのマッチングに注目!! 装着を考えていらっしゃる方は、参考にしてみてください。

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最近、売れてるオリジナルパーツで~す!! へービーウェイトシフトノブ・・・取り付けるとこんな感じです。 雑誌の広告を見た方から「どんな色なんですか?」って電話が掛かってくるんですが・・・こんな感じの色なんですよ。 良い感じでしょ? デフマウントカラー・・・トラクションアップに貢献しますよ。 サーキット派の方はもちろん、峠派の方にもお勧めです。 ドライブシャフトスペーサー・・・もう説明の必要はないですよね?(笑) 軽量オイルフィラーキャップ・・・オイル交換時、割れてしまった純正フィラーキャップをよく見かけるようになりました。 みなさんのは大丈夫ですか???スポンサードリンク

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ダメダメセブン号の導風板が完成しましたよ!!



前置きインタークーラー&エアコン付きという条件で水温を下げるため、バンパー中央部とその両脇の開口部から風を取り入れるように導風板を設計。 ラジエターの直前に位置するコンデンサーを水平マウントすることで、直接ラジエターに風が当たるように工夫しました。 特に拘ったのは、インタークーラー脇のスペースを出来るだけ大きく取ることでした。 前置きインタークーラーの場合、正面からはラジエターを見ることが出来ません。 ラジエターに直接風を当てようとすると、このスペースを如何に大きくとるかがポイントになります。



バンパー開口部から入った風を逃がさないようにインタークーラー&ラジエターと導風板の隙間は可能な限り小さくするように拘りました。 また、導風板自体をインタークーラー&コンデンサーを固定するステーとすることで、重量増を最低限に収めることに成功しました。



さてさて、どれくらい水温下がるかな?(笑) インタークーラーの下部を4段くらいカットすることで対処しているセブン専門ショップさんもあるそうです・・・これって、コンデンサー TYPE-C と同じ考え方ですよね!?(驚) 水温下げるには、ラジエターに直接風を当てるのが一番なんですよ。 ってことで、最後の写真は Arrows号のLマウントです。(笑) Supercharger(SC)装着&オイルクーラーレスながら、抜群の冷却性能を発揮しますよ。 もちろん、エアコンも使えちゃいます。 将来的にはキット化を目指していますので、もうちょっと、待っててくださいね!!スポンサードリンク

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