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Arrows の日々をお届けしています。
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お客様からご注文いただいたTRDのカラードフェンダーフィンです。 純正車体色が設定されていますが、こちらは素地(後から色を塗る)タイプになります。 以前の素地タイプは艶消しの黒色だったので、そのまま装着される方も多かったのですが・・・現在販売されているこの色では、そのままというわけにはいきませんね。(苦笑)



Arrows 86にも装着していますよ♪ 発売された当初は「ファッションパーツでしょ?」なんて馬鹿にしていたのですが・・・TC2000の最終コーナーとかでハッキリと効きを感じられます。(TRDさん、ゴメンナサイ) コレ、お勧めですよ♪(笑)




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ご近所様のダイハツタントのブレーキパッド交換をさせていただきました。 ありがとうございます♪



サーキットを走るようなクルマではないので、付いているパッドは純正、交換するパッドも純正です。 パッドの摩材部分が減ってくる(おおよそ残り 2㎜くらいになる)と、矢印で示したウェアインジケーターの先端がブレーキローターに接触し、キーキー音がするようになります。 この音がしたら、早めにパッドを交換してください。 ちなみに、この車両の走行距離は約 66,000㎞とのことでした。



サーキットで使用するスポーツパッドの場合は、残り半分(約 5㎜)になったところで交換することをお勧めします。 「まだ半分残ってるのに?」と思われるかもしれませんが・・・摩材は減れば減るほど無くなっていくスピードが速くなるため、思いもよらないトラブルに見舞われる場合があります。

以前・・・パッドが半分残っているのを確認してサーキットを走行したものの、途中で摩材が完全に無くなり裏金とローターが接触。 パッドを押しているキャリパーピストンが高熱になりOリングが融け、そこからブレーキフルードが漏れて出火・・・ということがありました。

サーキットに通い慣れたお客様でもこういったことがありますので、保険の意味でも「半分になったら交換」を励行してください。




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NDロードスターの車高調オーバーホールのオーダーをいただきました。 ありがとうございます♪ サーキットや峠を走るお客様の多い Arrowsでは、エナペタル社製ショックアブソーバーをベースにベステックス社製スプリングの組み合わせをお勧めしています。




昨今、軽自動車を中心に低価格の車高調がもてはやされていますが・・・生粋のスポーツカーであるロードスターには、高品質な車高調を選んであげてくださいね。 ハンドリングの良さはもちろん、乗り心地も上質に感じていただけると思いますよ♪





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