忍者ブログ
Arrows の日々をお届けしています。
[1687]  [1686]  [1685]  [1684]  [1683]  [1682]  [1681]  [1680]  [1679]  [1677]  [1676
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


先日の WORKS TUNING CIRCUIT DAYで、このようなトラブル↑がありましたのでご紹介します。

オーナーさんによると・・・コースインして数周走った後、タイヤの空気圧をチェックしようとピットに戻ってきたところ、左フロントのホイール内側にオイルが付着していたそうです。 実際、ホイール内側はオイルでベッタリでホイールハウス内もオイルがかなり飛び散っている状況でした。 ブレーキホース抜けを疑いましたが・・・実際は ATミッションのオイルレベルゲージが抜けていたのが原因でした。

ATミッションのオイルレベルゲージは見え難く手が入り難いところにありますが・・・サーキットを走行する時は、エンジンのオイルレベルゲージと同様に何かしらの方法で対処することをお勧めします。


スポンサードリンク

拍手[0回]

       スポンサードリンク
[1687]  [1686]  [1685]  [1684]  [1683]  [1682]  [1681]  [1680]  [1679]  [1677]  [1676
PR
Template by Crow's nest
忍者ブログ [PR]