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Arrows の日々をお届けしています。
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早速、「ラジエターサイドクーリングパネル特別価格販売」に関するお問い合わせをいただいております。 その中で、幾つか質問をいただきましたので、ここでまとめてお答えいたしたいと思います。


①社外2層ラジエターにも対応しますか?

ボディフレームとラジエターの間に入れるだけなので、ほとんど全てのラジエターに対応します。


②社外バンパーを付けていますが、装着できますか?

装着できます。


③DIYで装着できますか?

ラジエターの脇から滑り込ませるだけなので簡単に装着できます。 ラジエターのアッパーマウントを外して、ラジエターをずらせばより作業が楽に行えます。


また、ラジエターサイドクーリングパネルはラジエター脇の大きな隙間を埋めるための商品ですが・・・パネルとラジエターの隙間はスポンジなどで埋めていただく必要があります。 なお、スポンジは付属しませんのでご了承ください。スポンサードリンク

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8月に入ってからラジエタークーリングパネルのご注文を沢山いただいていたのですが・・・在庫が切れました。。。(涙) お問い合わせいただいたお客様には大変ご迷惑をお掛けしております。


物自体は非常~に地味なパーツなんですが・・・猛暑?酷暑?のせいなのか、ここにきて俄然注目を浴びています。 雑誌やDVDで導風板が取り上げられた影響もあるのかな???


先日の無限サーキットアタックにArrowsのお客さんが参加したのですが、サイドクーリングパネルの有無で水温に相当な違いがでたようです。 それぞれクルマの仕様が違うので単純に比較できませんが・・・サイドクーリングパネル未装着車輌と装着車輌では5℃以上の違いが出ました。 ちなみに、ワイドコアラジエター&オイルクーラーが付いたサイドクーリングパネル未装着車は100℃までいってしまいましたが、ノーマルラジエター&コンデンサーTYPE-Cのみのサイドクーリングパネル装着車は95℃以下でしたよ。


アルミ2層のラジエターを装着した車輌では、サイドクーリングパネルを装着して水温が10℃下がったそうなので、効果はバッチリあるといって良いでしょう♪

前置きが長くなりましたが・・・猛暑の中、水温を気にしながら走っているみなさんのためにラジエターサイドクーリングパネルを特別価格で販売しちゃいますよ!! 9月末までのご注文分に限り¥13,650(定価¥15,750)で販売いたします。 メール(ar-ask@arrows-japan.com)にてお問い合わせください。 みなさまからのご注文お待ちしております!! スポンサードリンク

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明日26日(木)は定休日です。 お休みしますので、よろしくお願します。 また、8月30日(月)~9月2日(木)もお休みします。 ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願します。


さてさて・・・Setrabのオイルクーラーですよ。 S2000に装着するということで取り寄せました。 これから、導風板を製作します。


まずはオイルクーラーの大きさを測定。 高速走行にも対応できるように1mm厚のアルミ板を使用してパーツを製作します。 リベットとボルト&ナットを使ってオイルクーラーに固定します。


車体に取り付けるためのステーを作って、オイルクーラーに装着したら完成です。 カッコ良く出来たと思うのですが、どんなもんでしょう?(笑)

「こういう導風板って効果あるの?」という方が、まだまだ多いのですが・・・効果あるんですよ、マジで。 オイルクーラーを装着している方は、一度試してみてください。


導風板ネタということでもう一つ・・・。 「アルミ2層のラジエターを装着しているにも拘らず水温が下がらない。 何が原因???」 水温計と油温計を繋ぎ間違えているのではないかと思うくらい水温が上がってしまうこのエスの場合、ラジエタークーリングパネルの装着等により約10℃(市街地走行)水温を下げることが出来ました。 オイルクーラーもラジエターも本来の性能を発揮させるには「導風板」はマストですよ!! スポンサードリンク

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