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Arrows の日々をお届けしています。
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明日26日(木)は定休日です。 お休みしますので、よろしくお願します。 また、8月30日(月)~9月2日(木)もお休みします。 ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願します。


さてさて・・・Setrabのオイルクーラーですよ。 S2000に装着するということで取り寄せました。 これから、導風板を製作します。


まずはオイルクーラーの大きさを測定。 高速走行にも対応できるように1mm厚のアルミ板を使用してパーツを製作します。 リベットとボルト&ナットを使ってオイルクーラーに固定します。


車体に取り付けるためのステーを作って、オイルクーラーに装着したら完成です。 カッコ良く出来たと思うのですが、どんなもんでしょう?(笑)

「こういう導風板って効果あるの?」という方が、まだまだ多いのですが・・・効果あるんですよ、マジで。 オイルクーラーを装着している方は、一度試してみてください。


導風板ネタということでもう一つ・・・。 「アルミ2層のラジエターを装着しているにも拘らず水温が下がらない。 何が原因???」 水温計と油温計を繋ぎ間違えているのではないかと思うくらい水温が上がってしまうこのエスの場合、ラジエタークーリングパネルの装着等により約10℃(市街地走行)水温を下げることが出来ました。 オイルクーラーもラジエターも本来の性能を発揮させるには「導風板」はマストですよ!! スポンサードリンク

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