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Arrows の日々をお届けしています。
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shinohe”さんがオイル交換しにきた時のこと・・・




「機械式デフって、インチキですよね!」

インチキ・・・ですか?(汗)

「だって、トラクションの掛かり方が全然違うじゃないですか~。 なんて言うか・・・もう、ガガガッ、ガーーーッ!!みたいな。」

えぇ。。。(汗)

「でも、デフマウントカラーが一番凄いかも!? デフ組んだだけの時は凄く静かで?って感じだったけど、デフマウントカラー付けてからは交差点とかで・・・ガキン! ガキン!! ゴォォォーーーッ!!みたいな。」

はい。。。(大汗)

「軽量フライホイールも凄いよね~。 街乗りでは分からなかったけど、サーキットではギュイーーーン!!みたいな。」「もう、元には戻れないよね~♪」



とにかく・・・気に入っていただけたようで、何よりです。。。(笑)
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牧○号に無限エアクリーナーを取り付けましたよ。 群馬からモビリオでお越しの瀬○さんには、フロントアンダーパネルをお買い上げいただきました。(喜)



牧○さんの希望でレインフォースを外したのですが・・・体重計で量ってみると、4.2kgもありました。(驚) 軽量化にはなったものの、純正牽引フックが付かなくなってしまったので、Arrowsの牽引フック&専用ブラケットを取り付けていただきましたよ。(喜)




け~すけ号のデフのリセッティングとアライメントの調整をしましたよ。 デフのりセッティング内容はヒミツです。(笑) 大運動会、頑張ってくださいね~!!



マッハ号にセミリジットでフマウントカラーを取り付けましたよ。 アクセルを踏んだ瞬間のトラクションの掛かりが良くなります。 機械式デフを組んであるクルマには特にお勧めですよ!!(笑)
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ラジエターって熱交換器なので、たくさん「風を当てる」ことが重要なんですよ。 幾ら高性能なラジエターに交換しても、風が当たらなければ効果は半減してしまいます。



エスのフロントバンパーを外してみると隙間が沢山あるのが分かります。 これではラジエターに風を沢山当てることは出来ませんよね。 2層タイプなどのコアの厚いラジエターに交換すると、純正ラジエターよりも風の抜けが悪くなるので、より一層この隙間から風が逃げていってしまうことになります。 そこで導風板が必要となるわけですね。 Arrowsの「ラジエターサイドクーリングパネル」は、S2000のラジエター脇の隙間を埋めることが出来る唯一の市販パーツなんですよ。 ラジエター前上部から逃げる風は、各メーカーさんから販売されているクーリングパネルで対策すると良いでしょう。 ラジエター前下部から逃げる風はArrowsの「フロントアンダーパネル」で対策すると、フロントのダウンフォースも得ることが出来て一石二鳥です。



また、ラジエターの持っている性能を引き出すには、風を直接ラジエターに当ててやることも有効です。 コンデンサーなどをラジエターの前に置かなければ、ラジエターに直接風を当てることが出来るのですが・・・エアコンが効かなくなってしまうのは辛いですよね。。。 Arrowsの「コンデンサーTYPE-C」を装着すると、バンパー開口部から入ってきた風を真直ぐにラジエターに当てることが出来るんです。 「色々やってみたけど水温が下がらない。」という方は、是非一度コンデンサーTYPE-Cを使ってみてくださいね!!スポンサードリンク

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