Arrows の日々をお届けしています。
SHORAI バッテリーのご注文を受けました♪ Arrowsでは、7~8個/月のペースで売れてますよ。 写真に写っているタイプだと、重さは1㎏もありません。 一昔、軽量であることを謳い文句に売られていたドライバッテリーでさえ何倍もの重さでしたから・・・最近のバッテリーの進化には驚くばかりですね。 人気が出るのも頷けます。
バッテリー単体でお買い上げいただくお客様もいらっしゃいますが・・・元々、バイク用のバッテリーのため端子の部分がそのままだとクルマに取り付けることが出来ません。 また、純正バッテリーに比べ極端に小さいため、バッテリーステーをそのまま使おうとしても装着できません。
そこで Arrowsでは、SHORAI バッテリーを簡単に取り付けていただけるように「SHORAI バッテリー&ホルダーキット」をご用意しましたよ♪ 写真は86/BRZ用で、専用のバッテリー端子(44B20Lサイズ用。 55D23Lサイズ用は RGID製バッテリー端子となります。)とホルダーがセットになっていますから、5分もあれば装着可能です。
2013年1月12日から使っている Arrows号のバッテリーです。 3週間程度の放置では大丈夫でしたが、今年の冬に1ヶ月ほどエンジンを掛けなかったところバッテリーがあがってしまいました。 その後、充電してからは特に問題なく現在まで使用しています。
Arrows号の場合、耐久テストということで装着したままで使用していますが、基本的には競技車両向けの商品となります。 お客様が使用する場合は、サーキット場において純正バッテリーと交換して使われることをお勧めします。
パワークラフト製のエキマニ&メタルキャタセットを86に取り付けました♪ 車検対応でパワーを出そうとした場合、「第一触媒レス&第二触媒メタルキャタ」タイプのものを選ぶのが絶対条件となります。 また、純正ECUのままでも悪くは無いのですが・・・エキマニ&メタルキャタに合わせてECUを書き換えると、全域でトルクが一回り太くなって更なる速さが手に入ります♪
機械式LSD装着に伴い、ディスタンスカラーをリジットタイプに入れ替えました♪ 純正のディスタンスカラーはサーキットなどで激しい走りを繰り返すうちに徐々に潰れ、バックラッシュが大きくなりファイナルギアの寿命を縮める原因になります。 Arrowsでは調整用のシムを常時多数用意して、適切なクリアランスでファイナルギアを組み込んでいますよ♪スポンサードリンク
「86/BRZのオイルフィルターが緩んでオイルを吹いた」という話は、今まで聞いたことが無かったのですが・・・先日の走行会で、フィルターが緩んでエンジンルーム内にオイルが噴出した車両を目撃しました。 幸い、火災やエンジンブローなどの大事には至らなかったようです。
サーキットを走行していると、高回転で回っているエンジンの振動や縁石に乗り上げた時の衝撃でオイルフィルターやフィラーキャップが緩んでしまったり、レベルゲージが抜けてしまうことがあります。 オイルが噴出すると火災やエンジンブローなど大きな損傷を受ける可能性が高くなりますから、しっかりとした対策が必要です。
Arrowsでは、オイルフィルター&フィラーキャップの緩み止めと、レベルゲージの抜け止めを目的とした「86/BRZ用オイルストッパーキット」の販売をしています。 まだ装着されていない方は、早めの装着をお勧めします。
スポンサードリンクサーキットを走行していると、高回転で回っているエンジンの振動や縁石に乗り上げた時の衝撃でオイルフィルターやフィラーキャップが緩んでしまったり、レベルゲージが抜けてしまうことがあります。 オイルが噴出すると火災やエンジンブローなど大きな損傷を受ける可能性が高くなりますから、しっかりとした対策が必要です。
Arrowsでは、オイルフィルター&フィラーキャップの緩み止めと、レベルゲージの抜け止めを目的とした「86/BRZ用オイルストッパーキット」の販売をしています。 まだ装着されていない方は、早めの装着をお勧めします。