Arrows の日々をお届けしています。
NDロードスターのお客様にマフラー選びのご相談を受けましたよ♪ 性能やデザイン、サウンド・・・魅力的なマフラーが沢山あって目移りしてしまいますよね。 お客様が「これだ!!」というのも選んでいただくのが一番なのですが・・・「それが出来れば相談しないよ。」と怒られそう。。。 Arrowsと独断と偏見でここに書いちゃうと、業界関係者様から怒られそう。。。 ということで、Arrowsに来る NDロードスターの傾向について書いてみたいと思います。
まず、車検対応マフラー装着車がほとんどですね。 競技用マフラーを装着しているクルマはほとんど見ません。 これは NDロードスターに限った話ではなく 86/BRZや S2000なども同じです。 時代の流れってやつでしょうか。。。
音質に関しては様々ですが・・・低重音よりも乾いた高音を発するタイプのものを好まれる傾向にあるようです。 パイプ径の細いもののほうが高音を発しやすいのですが、サイレンサー内部の構造やレゾネーターなどでも音質をコントロールできるため、見た目での判断は難しいですね。 また、音量は車検対応マフラーであればどれもほぼ同じと言えます。
片出しタイプのマフラーが多い中、左右出しタイプを選ばれる方もいらっしゃいます。 これも好みの問題となりますが・・・純正が片出しタイプということもあり、左右出しタイプが目を引くのは間違いありませんね。
20万円前後のマフラーを装着しているのをよく見ます。 ステンレス製マフラーということを考えると本当に高価なのですが・・・NDロードスターオーナーのみなさんはセレブが多いのでしょうか。。。 NDロードスターオーナー恐るべしです。
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まず、車検対応マフラー装着車がほとんどですね。 競技用マフラーを装着しているクルマはほとんど見ません。 これは NDロードスターに限った話ではなく 86/BRZや S2000なども同じです。 時代の流れってやつでしょうか。。。
音質に関しては様々ですが・・・低重音よりも乾いた高音を発するタイプのものを好まれる傾向にあるようです。 パイプ径の細いもののほうが高音を発しやすいのですが、サイレンサー内部の構造やレゾネーターなどでも音質をコントロールできるため、見た目での判断は難しいですね。 また、音量は車検対応マフラーであればどれもほぼ同じと言えます。
片出しタイプのマフラーが多い中、左右出しタイプを選ばれる方もいらっしゃいます。 これも好みの問題となりますが・・・純正が片出しタイプということもあり、左右出しタイプが目を引くのは間違いありませんね。
20万円前後のマフラーを装着しているのをよく見ます。 ステンレス製マフラーということを考えると本当に高価なのですが・・・NDロードスターオーナーのみなさんはセレブが多いのでしょうか。。。 NDロードスターオーナー恐るべしです。
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Arrows常連様の S2000にクスコのストリート用オイルキャッチタンクを取り付けました。 容量が0.6Lと少ないですが、レースなどの競技に出る予定がなければこれで十分ですね♪
S2000の場合 LLCのリザーバータンク後ろ側に取り付けるのですが・・・年式によってはこの場所にホーンが付いているため、ホーンを移動しなければなりません。 しかし・・・お客様に聞くと、この場所ではなく反対側に設置したいとのこと。
反対側はキャッチタンクのステーを固定するためのネジ穴がありません。 しかし、ちょうど良い場所に穴が開いていたので、ブラインドナットでネジ穴を作ることにしましたよ。
ナッターを使って、こんな感じにネジ穴を設けて・・・
こんな感じでステーを付けて・・・
こんな感じになりました♪ お客様のイメージ通りになったと思うのですが、喜んでもらえるかな?